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CCleaner 5.33 ウィルス. 除去するには? (アンインストール・ガイド)

記入者 オリビア・モレリ - - | タイプ: マルウェア
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感染した CCleaner バージョン 5.33、227 万人のユーザーにマルウェアをもたらす

CCleaner virus

CCleaner ウィルスが、有名なアンチマルウェア・ツールである CCleaner の感染したバージョン 5.3 を出してきました。Advanced Persistent Threat (APT: 高度で執拗な脅威) タイプの攻撃  で、犯罪者はまんまと配布ネットワークに侵入すると、正式な CCleaner バージョン 5.33 を装ってマルウェアを送り付けていました。

Floxif Trojan という名前が付けられたこのマルウェアは、200 万以上のユーザーを騙し、検証済みの CCleaner バージョン 5.33 および CCleaner Cloud 1.07.3191 をダウンロードしたと思わせることに成功しました。この攻撃は 8 月 15 日に始まり、2017 年 9 月 15 日まで続きましたが、この日にセキュリティの専門家がこの詐欺を検出することに成功したのです。 

2017 年 9 月 28 日更新。 もともとは Piriform によって作成されたこのツールを現在所有している Avast は、マルウェアは止められたと述べていますが、どうやらサイバー犯罪者は引き続き攻撃を行っているようです。CC Cleaner ウィルスによる攻撃の第一段階では、エンドポイントのターゲットは一般のユーザーであるという推測が飛び出しました。Floxif トロイはバックドア・ウィルスとして振る舞うものですが、このウィルスは被害者に関する情報を収集して、そのデータをリモート・サーバーに送信するようプログラムされていました。 

サーバーの負荷の増大により、データベースがクラッシュしました。それによりマルウェアの開発者はデータベースを再構築することになり、攻撃の第二弾を開始したのです。すると、通常のユーザーは実際には Microsoft、Sony、Samsung、Cisco、VMware、D-Link、Linksys、HTC といった大企業を狙う中間の鎖でしかなかったことが明らかになりました。

最近の分析により、70 万台以上の端末が感染し、約 20 社が 4 日の間にこのマルウェアに感染しました 。最も被害を被ったターゲットの中には通信会社およびネットワーク会社が含まれています。日本や台湾の企業から、それぞれ感染した PC の数が最大で 10 台から 13 台という報告が上がっています。

Piriform マルウェア (Floxif) に関する主な事実:

  • Floxif CCleaner Trojan は CCleaner 5.33.6162 および CCleaner Cloud 1.07.3191 の 32 ビット版に埋め込まれていました。攻撃主は CCleaner.exe として知られるこのソフトウェアのメインの実行ファイルにマルウェアを追加しました。
  • 悪意のあるバージョンは 2017 年 8 月 15 日から 2017 年 9 月 15 日までの間にダウンロードできるように公開されていました。このソフトウェアに対する権利を保有する企業は、約 227 万人がこの PC 最適化ソフトウェアの感染したバージョンをインストールし、使用したと報告しています。
  • 感染したバージョンは被害者の PC に特定のデータを C&C サーバーに転送する能力を持つバックドアをインストールしました。
  • 感染したユーザーは直ちにソフトウェアをバージョン 5.34 に更新し、犯罪者がアクセスできる可能性のあるパスワードや他の機密性のあるデータを変更するアクションを取るべきです。
  • 216.126.225.163 および 216.126.225.148 という 2 つの IP アドレスがハッカーたちと関連性があります。

リサーチによると、犯罪者はそれ以前に未発見だったプログラムを含めているため、更新しただけでは十分ではありません。被害者はマルウェアを完全に駆除するために、バックアップから PC を復元されることをお勧めします。

CCleaner 5.33 の感染したバージョンには悪意のあるプログラムが含まれており、その中には Domain Generation Algorithm (DGA) やコマンド & コントロール (C&C) サーバーと通信する能力が含まれています。ウィルスはその接続を使用して被害者の PC からあらゆるデータを転送します。その内容は以下のとおりですが、この限りではありません:

  • PC の名前
  • インストール済みプログラムのリスト
  • ネットワーク・アダプタのリスト
  • ユニーク ID
  • アクティブ・プロセスのリスト

PC を保護し、CCleaner ウィルスの除去を完了するには、「今すぐに」バージョン 5.33 からバージョン 5.34 に更新する必要があります。マルウェアのインパクトは大ですが、このソフトウェアが毎月 20 億ダウンロードも数えるほどであることを考えると、状況はさらに悪化していたかもしれません。

さらに、感染したバージョンにより PC に他にもマルウェアが持ち込まれていたかもしれないため (そうした可能性があると報告されているため)、弊社では PC を強力なアンチマルウェア・ソフトでスキャンし、CCleaner Floxif Trohan の残留物や他の危険なプログラムも一網打尽に除去されることを強くお勧めします。ReimageMalwarebytes Anti Malware なら手っ取り早く済むでしょう。

CCleaner マルウェアが 2 つ目のプログラムを開始

Talos Intelligence のリサーチャーたちからは、最先端のテクノロジーを持つ限定数の企業をそのドメインに基づいてターゲットにした 2 つ目の CCleaner ウィルスのプログラムについての報告が上がっています 。犯罪者は中でも大規模な企業をターゲットにしたようで、以下が含まれていました:

Akamai, Intel, Microsoft, Google, Samsung, Sony, VMware, HTC, Linksys, D-Link, Cisco.

2 つ目のプログラムは GeeSetup_x86.dll と呼ばれるインストーラで開始されます。アクティブになると、システムのバージョンが 32 ビットか 64 ビットかを見極め、その後そこにトロイを投下します。32 ビット版の方は TSMSISrv.dll、もう一方のは EFACli64.dll という名前です。どうやらこの悪意のあるアクターたちは上述のテクノロジー・ファームから知的財産を盗み取ろうとしていたようです。

トロイ系のバックドアの転送

前述のように、CCleaner オリジナルのサーバーがサイバー攻撃の際に感染したことから、Piriform のウェブサイトからソフトウェアをダウンロードした全ての人にマルウェアが利用できるようになっていたことになります。

更新版は 2017 年 8 月 15 日にリリースされましたが、これはつまりこの日からユーザーが感染しているバージョンを知らずに PC にダウンロードしていたということになります。

Zondervirus.nl の警告 によると、2017 年 8 月 15 日から 2017 年 9 月 15 日の間に PC 最適化ソフトウェアの更新プログラムをインストールした全ての人にも同じことが起きた可能性があるとのことです。

CCleaner は安全なの?

Piriform CCleaner プログラムそれ自体は「ウィルスではない」ことに留意してください。これは使用しても差し支えのない完全に合法的なソフトウェアです。しかし、悪意のあるアクターが非合法的な手段を使用して企業のサーバーに押し入り、正式なソフトウェアに悪意のあるスクリプトを挿入したのです。

セキュリティの専門家が C Cleaner ウィルスを検出するとすぐに、Avast は公式声名を発表し、ユーザーや企業に対しバージョン 5.34 に更新するよう促しました。しかし、そこには侵入者がどうやって攻撃を継続できたかについての情報が欠落したままです。

PC がマルウェアから守られていることを保証するためには、このプログラムをアンインストールし、システムを Malwarebytes Anti Malware や類似のセキュリティ・ツールでスキャンして、CCleaner のバージョン 5.34 を再インストールすることです。それでは CCleaner マルウェアの除去オプションについてお話ししましょう。

CCleaner ウィルスの除去を実施する

リサーチによると、CCleaner ウィルスの除去はバージョン 5.34 に更新しただけでは不十分なようです。2 つ目のプログラムが発見されて以来、弊社では PC を完全にクリーン・アップされることをお勧めしています。

そこで、弊社では PC をバックアップ (マルウェアのインストール前に作成したもの) から復元され、その後アンチマルウェア・ソフトで PC をダブルチェックされることをお勧めしています。以下に PC のクリーン・アップの仕方についてのガイドを掲載します。

CCleaner の除去が完了したら、PC 最適化ソフトウェアの悪意のあるバージョンが PC で稼働していた間にアクセスしたアカウントを保護してください。特にパスワードについては、できれば携帯電話など、感染しなかった端末を使用して変更されることを強くお勧めします。

このサイトで勧めているいかなる製品も私たちはアフィリエイトパートナーの場合があります。使用許諾に明記されています。 CCleaner 5.33 ウィルスのスパイウエアを除去するため、提供されるいかなるアンチスパイウエアをダウンロードする場合もプライーバシーポリシー及び使用許諾を承諾する。
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Reimage を使用しても感染を取り除けない場合は、弊社サポート・チームに 質問を送信 し、できるだけ詳しい内容をお知らせください。
CCleaner 5.33 ウィルス のアンインストールには Reimage をお勧めします。 無料のスキャナで、あなたの PC が感染しているかどうかをチェックできます。マルウェアを除去する必要がある場合は、Reimage マルウェア除去ツールのライセンス版を購入する必要があります。

このプログラムに関する詳しい情報は、Reimage のレビューをご覧ください。

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手動 CCleaner 5.33ウイルス削除方法:

Safe Mode with Networking を使用して CCleaner 5.33 を削除

Reimageはマルウェアを探る道具です。
影響を全て無くさせて欲しい方は、プールバージュンを買って下さい。
Reimageについての詳しい情報.

  • 手順 1: Safe Mode with Networking へコンピュータを再起動

    Windows 7 / Vista / XP
    1. Start Shutdown Restart OK をクリック.
    2. コンピュータがアクティブ状態になったら、 Advanced Boot Options ウィンドウが表示されるまで、 F8 を何度か押下します。
    3. リストから Safe Mode with Networking を選択 'Safe Mode with Networking' を選択

    Windows 10 / Windows 8
    1. Windows ログイン画面で Power ボタンを押下します。 その後、キーボードの Shift を押し続け、 Restart をクリックします。.
    2. ここで、 Troubleshoot Advanced options Startup Settings を選択し、最後に Restart を押下します。
    3. コンピュータがアクティブ状態になったら、 Startup Settings ウィンドウの Enable Safe Mode with Networking を選択します。 'Enable Safe Mode with Networking' を選択
  • 手順 2: 削除 CCleaner 5.33

    感染しているアカウントへログインし、ブラウザを起動します。Reimage または信頼できるアンチスパイウェアプログラムをダウンロードします。フルスキャンの前にアップデートを行い、感染したランサムウェアに属する悪意のあるファイルを削除し、 CCleaner 5.33 の削除を完了します。

ランサムウェアによってSafe Mode with Networking がブロックされている場合は、さらなる方法を試してください。

System Restore を使用して CCleaner 5.33 を削除

Reimageはマルウェアを探る道具です。
影響を全て無くさせて欲しい方は、プールバージュンを買って下さい。
Reimageについての詳しい情報.

  • 手順 1: Safe Mode with Command Prompt へコンピュータを再起動

    Windows 7 / Vista / XP
    1. Start Shutdown Restart OK をクリック.
    2. コンピュータがアクティブ状態になったら、 Advanced Boot Options ウィンドウが表示されるまで、 F8 を何度か押下します。
    3. リストから Command Prompt を選択 'Safe Mode with Command Prompt' を選択

    Windows 10 / Windows 8
    1. Windows ログイン画面で Power ボタンを押下します。 その後、キーボードの Shift を押し続け、 Restart をクリックします。.
    2. ここで、 Troubleshoot Advanced options Startup Settings を選択し、最後に Restart を押下します。
    3. コンピュータがアクティブ状態になったら、 Startup Settings ウィンドウの Enable Safe Mode with Command Prompt を選択します。 'Enable Safe Mode with Command Prompt' を選択
  • 手順 2: システムファイルと設定の復元
    1. Command Prompt ウィンドウが表示されたら、 cd restore を入力し Enter をクリックします。 引用符なしで 'cd restore' を入力し、 'Enter' を押下します
    2. ここで rstrui.exe を入力し、もう一度 Enter を押下します。. 引用符なしで 'rstrui.exe' を入力し、 'Enter' を押下します
    3. 新しいウィンドウが表示されたら、 Next をクリックし、CCleaner 5.33 が侵入する前の復元ポイントを選択します。選択後、 Next をクリックします。 'System Restore' ウィンドウが表示されたら、 'Next' を選択します 復元ポイントを選択し、 'Next' をクリックします
    4. ここで Yes をクリックし、システムの復元を開始します。 'Yes' をクリックし、システムの復 を開始します
    システムを前の日の日付に復元したら、Reimage をダウンロードして PC をスキャンし、CCleaner 5.33 の除去が正常に行われたことを確認してください。

最後に、クリプト・ランサムウェアから身を守るよう、常に気をつけてください。CCleaner 5.33 やその他のランサムウェアからコンピュータを守るためには、 ReimagePlumbytes Anti-MalwareWebroot SecureAnywhere AntiVirusMalwarebytes Anti Malware などの評価が高いアンチスパイウェアを使用してください

著者について

Olivia Morelli
Olivia Morelli

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出典:https://www.2-spyware.com/remove-ccleaner-5-33-virus.html

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