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GlobeImposter 2.0 ランサムウェア・ウィルス. 除去するには? (アンインストール・ガイド)

記入者 ライナス・キグオイス - - | タイプ: ランサムウェア
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GlobeImposter 2.0 は 30 以上のファイルを人質に身代金の支払を要求

The image of GlobeImposter 2.0 ransomware virus

GlobeImposter 2.0 は Globe Imposter の新しい亜種で、後者は Globe ランサムウェア・ウィルス のコピーです。マルウェアは英語圏およびロシア語圏の PC ユーザーを狙っています。AES 暗号化手法を使用してファイルを暗号化し、HOW_OPEN_FILES.hta に復元に関するガイドが記載されています。

Blobe の最初に出たお粗末なコピーは Emisoft のセキュリティ・チームによってすぐに始末されました。専門家がウィルスのコードに欠点を見つけ、それを利用して復号ソフトを作成しました。ランサムウェアの第 2 版 が前の版の仕事を引き継ぎました。しかし、詐欺師たちはその後も Globe Imposter の複数の更新版を作成しました。

GlobeImposter 2.0 ウィルスは 34 のファイル・タイプをターゲットにしており、文書やテキスト・ファイル、写真、マルチメディア、などが含まれます。AES 暗号化手法を使用して、ターゲットのファイルを以下のいずれかの拡張子を付けてロックします:

  • .bad
  • .BAG
  • .FIX
  • .FIXI
  • .legally
  • .keepcalm
  • .pizdec
  • .virginlock[byd@india.com]SON
  • .[xalienx@india.com]
  • .725
  • .ocean
  • .rose
  • .GOTHAM
  • .HAPP
  • .write_me_[btc2017@india.com]
  • .726
  • .490
  • .skunk

身代金メモでは、詐欺師は1 から 10 ビットコインの支払いと共に、スクリーンショットを alex_pup@list.ru に送信するよう要求しています。しかし、セキュリティの専門家は、サイバー犯罪者が被害者と連絡を取るために他にも数々のメールを使用していることを発見しました。以下のその一部です:

  • keepcalmpls@india.com
  • happydaayz@aol.com
  • strongman@india.com
  • byd@india.com
  • xalienx@india.com
  • 511_made@cyber-wizard.com
  • btc.me@india.com

しかし、GlobeImposter 2.0 ランサムウェアの攻撃を受けた場合、大急ぎでビットコインの購入の仕方を覚えて要求されたビットコイン を送金することはお勧めできません。絵や写真、音声ファイルや映画のコレクション、その他重要な文書などを全て取り戻すには、身代金を支払うことが唯一の可能性のように思えることも良く分かります。ですが、ランサムウェアの開発者がお金を奪い、被害者のファイルはそのまま取り残されるというケースも数多く発生しているのです。

お金を節約するためには、データの復元よりも GlobeImposter 2.0 の除去に集中した方が良いでしょう。以前のバージョンはすぐに暗号解除ができました。ですから、第 2 版のデクリプタもすぐに作成される可能性は高いでしょう。それまでの間、代わりの復元メソッドを使うことができます。

GlobeImposter 2.0 を除去する最善の方法は、専用のセキュリティ・ソフトを使うことです。この仕事は Reimage に是非お任せください。セキュリティ・ツールのインストールや更新ができない場合、先に暗号化マルウェアを無効にする必要があります。本記事末尾のガイドでその方法をお知らせします。

ランサムウェアの配布メソッドと予防のヒント

ファイル暗号化型のウィルスの大半は同様の配布キャンペーンを使用し、悪意のあるスパム・メールは中でもナンバー・ワンのメソッドとなっています。多くの PC ユーザーが、今でも安全なメールと感染性のメール の区別が付けられずにいます。実際、サイバー犯罪者の中には正式なメールを巧みに完全コピーしている者もいます。

しかし、安全なメールが迷惑フォルダに入ることはめったにありません。さらに、偽のメールにはしばしば認証情報が欠落しており、また文法やスペルのミスが数多く見られ、怪しいメール・アドレスから送信されていることもあります。感染性のメールは、一般に件名が「Payment Receipt (領収書)」、「Invoice (請求書)」、「Voice Message Attached (音声メッセージが届いています)」、「Scanned Image (スキャンしたイメージ)」などになっているか、そのような名前の添付ファイルが付いています。ですからこのようなファイルを開く前に、必ず情報を念入りにチェックするようにしてください。

Globe Imposter 2.0 は他のランサムウェア・ウィルスと同様に、感染性のウェブサイトやマルウェアの埋め込まれた広告 、またエクスプロイト・キットなどを介して拡散されることがあります。そのため、怪しいサイトや潜在的に危険なウェブサイトにはアクセスせず、大幅なバーゲンをオファーする広告や、特にソフトウェアの更新やダウンロードを提供する広告はクリックしないでください。最後に、信頼のおけるアンチウィルス・プログラムをインストールして、PC のプライバシーを強化しましょう。

GlobeImposter 2.0 を専用のセキュリティ・ソフトで除去する

他のファイル暗号化タイプのウィルスと同様に、この悪意のあるプログラムは評判の良いセキュリティ・ソフトを使用して除去する必要があります。GlobeImposter 2.0 の除去には、ReimagePlumbytes Anti-MalwareWebroot SecureAnywhere AntiVirus または Malwarebytes Anti Malware をお勧めします。これらの専用ツールなら悪意のあるプログラムを効果的に検出し、削除できます。

セキュリティ・ソフトのインストールや実行ができない場合、PC を再起動して Safe Mode with Networking にしてください。この方法によりウィルスを無効化し、自動除去が実行できます。悪意のあるコンポーネントを手動で削除する場合、システムに修復不可能なダメージを与えることがあるということを指摘しておく必要があるでしょう。ですから、PC のクリーン・アップには評判のよいソフトウェアのみを使用するべきです。

このサイトで勧めているいかなる製品も私たちはアフィリエイトパートナーの場合があります。使用許諾に明記されています。 GlobeImposter 2.0 ランサムウェア・ウィルスのスパイウエアを除去するため、提供されるいかなるアンチスパイウエアをダウンロードする場合もプライーバシーポリシー及び使用許諾を承諾する。
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Reimage を使用しても感染を取り除けない場合は、弊社サポート・チームに 質問を送信 し、できるだけ詳しい内容をお知らせください。
GlobeImposter 2.0 ランサムウェア・ウィルス のアンインストールには Reimage をお勧めします。 無料のスキャナで、あなたの PC が感染しているかどうかをチェックできます。マルウェアを除去する必要がある場合は、Reimage マルウェア除去ツールのライセンス版を購入する必要があります。
このプログラムに関する詳しい情報は、Reimage のレビューをご覧ください。
の別記を押して下さいReimage

手動 GlobeImposter 2.0ウイルス削除方法:

Safe Mode with Networking を使用して GlobeImposter 2.0 を削除

マルウェアにより自動除去が妨害される場合は、以下のステップに従ってください:

  • 手順 1: Safe Mode with Networking へコンピュータを再起動

    Windows 7 / Vista / XP
    1. Start Shutdown Restart OK をクリック.
    2. コンピュータがアクティブ状態になったら、 Advanced Boot Options ウィンドウが表示されるまで、 F8 を何度か押下します。
    3. リストから Safe Mode with Networking を選択 'Safe Mode with Networking' を選択

    Windows 10 / Windows 8
    1. Windows ログイン画面で Power ボタンを押下します。 その後、キーボードの Shift を押し続け、 Restart をクリックします。.
    2. ここで、 Troubleshoot Advanced options Startup Settings を選択し、最後に Restart を押下します。
    3. コンピュータがアクティブ状態になったら、 Startup Settings ウィンドウの Enable Safe Mode with Networking を選択します。 'Enable Safe Mode with Networking' を選択
  • 手順 2: 削除 GlobeImposter 2.0

    感染しているアカウントへログインし、ブラウザを起動します。Reimage または信頼できるアンチスパイウェアプログラムをダウンロードします。フルスキャンの前にアップデートを行い、感染したランサムウェアに属する悪意のあるファイルを削除し、 GlobeImposter 2.0 の削除を完了します。

ランサムウェアによってSafe Mode with Networking がブロックされている場合は、さらなる方法を試してください。

System Restore を使用して GlobeImposter 2.0 を削除

これらのステップにより自動除去が開始されます。

  • 手順 1: Safe Mode with Command Prompt へコンピュータを再起動

    Windows 7 / Vista / XP
    1. Start Shutdown Restart OK をクリック.
    2. コンピュータがアクティブ状態になったら、 Advanced Boot Options ウィンドウが表示されるまで、 F8 を何度か押下します。
    3. リストから Command Prompt を選択 'Safe Mode with Command Prompt' を選択

    Windows 10 / Windows 8
    1. Windows ログイン画面で Power ボタンを押下します。 その後、キーボードの Shift を押し続け、 Restart をクリックします。.
    2. ここで、 Troubleshoot Advanced options Startup Settings を選択し、最後に Restart を押下します。
    3. コンピュータがアクティブ状態になったら、 Startup Settings ウィンドウの Enable Safe Mode with Command Prompt を選択します。 'Enable Safe Mode with Command Prompt' を選択
  • 手順 2: システムファイルと設定の復元
    1. Command Prompt ウィンドウが表示されたら、 cd restore を入力し Enter をクリックします。 引用符なしで 'cd restore' を入力し、 'Enter' を押下します
    2. ここで rstrui.exe を入力し、もう一度 Enter を押下します。. 引用符なしで 'rstrui.exe' を入力し、 'Enter' を押下します
    3. 新しいウィンドウが表示されたら、 Next をクリックし、GlobeImposter 2.0 が侵入する前の復元ポイントを選択します。選択後、 Next をクリックします。 'System Restore' ウィンドウが表示されたら、 'Next' を選択します 復元ポイントを選択し、 'Next' をクリックします
    4. ここで Yes をクリックし、システムの復元を開始します。 'Yes' をクリックし、システムの復 を開始します
    システムを前の日の日付に復元したら、Reimage をダウンロードして PC をスキャンし、GlobeImposter 2.0 の除去が正常に行われたことを確認してください。

おまけ: データの復元

上記のガイドは PC から GlobeImposter 2.0 を除去するために役立つはずです。暗号化されたファイルを復元するには、uirusu.jp のセキュリティ専門家が用意した詳しいガイドを使用されることをお勧めします。

ファイルが GlobeImposter 2.0 によって暗号化された場合、それらを復元する方法はいくつかあります。

Data Recovery Pro により GlobeImposter 2.0 ランサムウェア・ウィルスによって暗号化されたファイルを復元できる場合があります。

暗号化されたファイルの一部を復元できる可能性のあるこの専用ツールは、以下のステップに従って使用してください:

  • Data Recovery Pro をダウンロードします (http://uirusu.jp//download/data-recovery-pro-setup.exe)。
  • Data Recovery のセットップの手順に従い、プログラムを PC にインストールします。
  • 起動後、PC をスキャンして GlobeImposter 2.0 ランサムウェアにより暗号化されたファイルを探します。
  • それらを復元します。

Windows Previous Versions 機能を使用して個別のファイルをリトリーブする

System Restore 機能がランサムウェアの攻撃を受ける前に有効になっていた場合、以下のステップに従って個別のファイルを復元してください:

  • 復元の必要な暗号化されたファイルを見つけたら、その上で右クリックします。
  • “Properties” を選択し、“Previous versions” タブに移動します。
  • ここで、“Folder versions” 内のファイルのうち利用可能なコピーをそれぞれチェックします。復元したいバージョンを選択して、“Restore” をクリックします。

ShadowExplorer で GlobeImposter 2.0 ウィルスに暗号化されたファイルを復元できる場合があります。

マルウェアがターゲット・ファイルの Shadow Volume Copies を削除できなかった場合は、次のステップに従ってファイルを復元してください:

  • Shadow Explorer をダウンロードします (http://shadowexplorer.com/)。
  • Shadow Explorer セットアップ・ウィザードに従い、PC にこのアプリケーションをインストールします。
  • プログラムを起動し、左上コーナーのドロップダウン・メニューを開いて、暗号化されたデータのあるディスクを選択します。どのようなフォルダがあるか、チェックしてください。
  • 復元したいフォルダの上で右クリックし、“Export” を選択します。復元先の場所も選択することができます。

最後に、クリプト・ランサムウェアから身を守るよう、常に気をつけてください。GlobeImposter 2.0 やその他のランサムウェアからコンピュータを守るためには、 ReimagePlumbytes Anti-MalwareWebroot SecureAnywhere AntiVirusMalwarebytes Anti Malware などの評価が高いアンチスパイウェアを使用してください

著者について

Linas Kiguolis
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出典:https://www.2-spyware.com/remove-globeimposter-2-0-ransomware-virus.html

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