ウェブ・ブラウザに Adsupply Ads が表示されたら?

多くの方から Adsupply の広告を取り除いて欲しいとお問合せをいただきます。もしあなたも、次々と現れる大量の商用、または非商用のポップアップ広告やバナー広告、テキスト・リンク、またお買い得品やバーゲンのお知らせなど同様のコンテンツにお悩みなら、もう我慢せずに済みますよ。
Google Chrome や Mozilla Firefox、Internet Explorer、Safari、また他のウェブ・ブラウザ内に「Adsupply による広告」という表示が出たら、システムがアドウェア・タイプのプログラムに乗っ取られたことを意味します。
恐らく既にお気づきのように、悪意はないものの、そのようなプログラムが PC のパフォーマンスに影響を及ぼし、ネットを閲覧中に怪しいサード・パーティのコンテンツを表示しているのです。
Adsupply ポップアップ広告が画面に現れるということは、あなたの PC がメンテナンスを要求している印です。この特別なケースにおける最速のソリューションは、FortectIntego のような専門のアンチ・マルウェアでシステムのフル・チェックを行うことでしょう。
Adsupply アドウェアの目的は?
Adsupply はいくつかの理由から「アドェア」および「潜在的に迷惑なプログラム (PUP)」に分類されています。ほとんどの場合、これは誤解を招くような方法で拡散されます。
結果的に、気付かれないまま PC に侵入し、その後 Google Chrome や IE、Mozilla Firefox、Safari、その他のウェブ・ブラウザに住み付きます。この広告支援付きの拡張プログラムの目的に疑問を抱かれるなら、その実行がサポートされているタスクのリストをお教えしましょう:
- Adsupply マルウェアはウェブ・ブラウザを乗っ取り、その能力を誤作動させて他のパフォーマンスを実行させるよう仕組まれています。
- できるだけ多くの個人を特定可能な情報を集めることが期待されています。そのために、トラッキング・クッキーが詰め込まれ、ウェブ・ブラウザに挿入されて、検索クエリや閲覧したページ、クリック、IP アドレス、PC の位置、Eメール・アドレス、また同様のデータを盗むよう、トラッカーとしてアクティブ化されます。
- さらに、そのタスクはユーザーにスポンサー付き広告をクリックさせることであり、そうすることで広告主はペイ・パー・クリック (PPC) モデルで収入を生み出すことができると同時に、スポンサー付きウェブサイトへのトラフィックも伸ばすことができるというわけです。マルウェアの専門家によると、Adsupply リダイレクトは広告付きの.com ドメインを宣伝します。残念ながら、他の潜在的に迷惑なプログラムの配布に関わる疑わしいページも宣伝しようとしている可能性があります。
そこで、この拡張プログラムによる広告をうっかりクリックしてしまう前に、危険なウェブ・ページにリダイレクトされるリスクを負うほどの価値が本当にあるのか、もう一度考えてみてください。

実際、最も良いソリューションは、Adsupply を完全に除去することでしょう。
このアドウェア・ソフトの拡散に使われるメソッドは?
このツールの開発者は、このアドウェアをインターネット中に萬延させるために、誤解を招くような方法を取っています。Adsupply 拡張プログラムはスタンドアローン・ツールとしてはダウンロードできませんが、それは公式ウェブサイトがないためと、サード・パーティのダウンロード・ソース経由では推奨されていないためです。
しかし、インストール・プロセスにあまり注意を払わずにフリーのプログラムをインストールすると、気づかない内に簡単に Adsupply ウィルスを PC に根付かせてしまうでしょう。
通常、このプログラムは様々なダウンロード・マネージャーやメディア・プレイヤ、また同様のソフトの「添付ファイル」として拡散されます。ですから、ブラウザの乗っ取りや後に起こりうる問題を避けるためには、「拡張」または「カスタム」インストール・オプションを選択してフリーウェアをチェックし、よく知らないアドオンやツールバーなどを入れないようにしてください。
Adsupply が既にウェブ・ブラウザを乗っ取っているなら、それを無視してはいけません。このプロモーションプログラムの潜在的な問題を回避するには、ページをスクロールしてマニュアルと自動除去ガイドをお読みください。
このアドェア・プログラムを PC から除去するのは難しいの?
Adsupply の除去は手動でも行え、さほど難しくありません。手動による除去を希望する場合は書き記載のガイドをお読みになり、各ステップを正しい順序で行ってください。
とは言え、最もお勧めな方法は自動除去ツールを使って Adsupply ウィルスを除去することです。なぜなら、潜在的に迷惑なプログラムが単独で広がることはめったにないからです。
フリーウェアやシェアウェアには通常他にも 2 つや 3 つ、また 5 つほどのコンポーネントが詰まっていますが、これはつまりあなたの PC が 2 つ以上の迷惑プログラムに感染している可能性を意味しています。
Uninstall from Windows
Windows 10/8 のマシンから [title] を除去するには、以下のステップに従ってください:
- Windows 検索ボックスにコントロールパネルと入力して Enter を押すか、検索結果をクリックします。
- プログラムの下のプログラムのアンインストールを選択します。

- リストから [title] に関連するエントリ (または最近インストールされた怪しいプログラムすべて) を探します。
- アプリケーションの上で右クリックし、アンインストールを選択します。
- ユーザーアカウント制御が表示されたら、はいをクリックします。
- アンインストールプロセスが完了したら OK をクリックします。

Windows 7/XP ユーザーの場合は、以下のガイドに従ってください:
- Windows スタート > 右ペインにあるコントロールパネル の順にクリックします (Windows XP ユーザーの場合は、プログラムの追加/削除をクリックします)。
- コントロールパネルで、プログラム > プログラムのアンインストールの順に選択します。

- 不要なアプリケーションの上で 1 回クリックして選択します。
- その上でアンインストール/変更をクリックします。
- 確認プロンプトではいを選択します。
- OK を 1 回クリックして除去プロセスを終了します。
MS Edge/Chromium Edge のリセット
MS Edge から不要な拡張機能を削除する:
- メニュー (ブラウザウィンドウの右上にある横に並んだ 3 つのドット) を選択して拡張機能を選びます。
- リストから 関連の拡張機能を選択して歯車アイコンをクリックします。
- 下にあるアンインストールをクリックします。

クッキーや他のブラウザデータを消去する:
- メニュ- (ブラウザウィンドウの右上にある横に並んだ 3 つのドット) をクリックしてプライバシーとセキュリティを選択します。
- 閲覧データのクリアで、クリアするデータの選択を選びます。
- すべてを選び (パスワードは外しますが、適切な場合はメディアライセンスも含めておくと良いでしょう)、クリアをクリックします。

新しいタブとホームページの設定を復元する:
- メニューアイコンをクリックして設定を選択します。
- 次に起動時セクションに移動します。
- 何か怪しいドメインがある場合は削除をクリックします。
上述の方法でうまくいかなかった場合の MS Edge のリセット方法:
- Ctrl + Shift + Esc を押してタスクマネージャーを開きます。
- ウィンドウの下にある詳細矢印をクリックします。
- 詳細タブを選択します。
- スクロールダウンして名前に Microsoft Edge が入っている各エントリに移動します。それぞれの上で右クリックしてタスクの終了を選択すれば MS Edge が停止します。

このソリューションでもうまくいかない場合は、さらに高度な方法で Edge をリセットすることになります。先に進む前にデータのバックアップを取る必要があることに留意してください。
- PC で次のフォルダを見つけてください: C:\\Users\\%username%\\AppData\\Local\\Packages\\Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe.
- キーボードで Ctrl + A を押してすべてのフォルダを選択します。
- その上で右クリックし、削除を選択します。

- 次にスタートボタンの上で右クリックし、Windows PowerShell (管理者) を選択します。
- 新しいウィンドウが開いたら、次のコマンドをコピー&ペーストして Enter を押します:
Get-AppXPackage -AllUsers -Name Microsoft.MicrosoftEdge | Foreach {Add-AppxPackage -DisableDevelopmentMode -Register “$($_.InstallLocation)\\AppXManifest.xml” -Verbose

Chromium ベース Edge のガイド
MS Edge (Chromium) から拡張機能を削除する:
- Edge を開き、設定 > 拡張機能の順にクリックして選択します。
- 削除をクリックして不要な拡張機能を削除します。

キャッシュとサイトデータを消去する:
- メニューをクリックして設定に移動します。
- プライバシーとサービスを選択します。
- 閲覧データのクリアでクリアするデータの選択を選びます。
- 時間範囲ですべての期間を選びます。
- 今すぐクリアを選択します。

Chromium ベースの MS Edge をリセットする:
- メニューをクリックして設定を選びます。
- 左側で、設定のリセットを選びます。
- 設定を復元して既定値に戻しますを選択します。
- リセットを押して確定します。

Mozilla Firefox のリセット
危険な拡張機能を削除する:
- Mozilla Firefox ブラウザを開いて メニュー (ウィンドウの右上コーナーにある 3 本線) をクリックします。
- アドオン を選択します。
- ここで [title] に関連のあるプラグインを選択し、削除をクリックします。

ホームページをリセットする:
- 右上コーナーにある 3 本線をクリックしてメニューを開きます。
- オプションを選択します。
- ホームオプションで、Mozilla Firefox を起動するたびに新しく開きたいサイトを入力します。
Cookie とサイトデータを消去する:
- メニューをクリックしてオプションを選択します。
- プライバシーとセキュリティセクションに移動します。
- スクロールダウンして Cookie とサイトデータの位置に移動します。
- データを消去...をクリックします。
- クッキーとサイトデータと一緒にウェブコンテンツのキャッシュも選択して消去を押します。

Mozilla Firefox のリセット
上述のガイドに従っても [title] が削除されなかった場合は、Mozilla Firefox をリセットしてください:
- Mozilla Firefox ブラウザを開いてメニューをクリックします。
- ヘルプに移動し、トラブルシューティング情報を選択します。

- Firefox の性能改善セクションで、Firefox をリフレッシュ...をクリックします。
- ポップアップが開いたら、Firefox をリフレッシュを押して確定します – これで [title] の削除が完了します。

Google Chrome のリセット
Google Chrome から有害な拡張機能を削除する:
- Google Chrome を開いてメニュー (右上コーナーにある縦に並んだ 3 つのドット) をクリックし、その他のツール > 拡張機能の順に選択します。
- 新しく開いたウィンドウにはインストール済みの拡張機能がすべて表示されます。削除をクリックして、[title] に関連のありそうな怪しいプラグインをすべてアンインストールしてください。

Chrome のキャッシュおよびウェブデータを削除する:
- メニューをクリックして設定を選択します。
- プライバシーとセキュリティで閲覧履歴データの削除を選択します。
- 閲覧履歴、Cookie と他のサイトデータ、キャッシュされた画像とファイルも選びます。
- データを削除をクリックします。

ホームページを変更する:
- メニューをクリックして設定を選択します。
- 起動時セクションに [title] などの怪しいサイトがないか調べます。
- 特定のページまたはページセットを開くをクリックし、3 点ボタンをクリックすると削除オプションがあります。
Google Chrome をリセットする:
上述の方法でうまくいかなかい場合は、Google Chrome をリセットして [title] 関連のコンポーネントをすべて駆除します:
- メニューをクリックして設定を選択します。
- 設定で、スクロールダウンして詳細設定をクリックします。
- スクロールダウンしてリセットとクリーンアップセクションに移動します。
- 設定を元の既定値に戻すをクリックします。
- 設定のリセットで確定すれば [title] の駆除は完了です。

Safari のリセット
Safari から迷惑な拡張機能を削除する:
- Safari > 環境設定... の順にクリックします。
- 新しいウィンドウで、拡張機能を選択します。
- [title] に関連する迷惑な拡張機能を選んでアンインストールを選択します。

Safari からクッキーや Web サイトのデータを消去する:
- Safari > 履歴を消去... をクリックします。
- 消去の対象のドロップダウンメニューですべての履歴を選択します。
- 履歴を消去で確定します。

上述の方法がうまくいかない場合の Safari のリセット方法:
- Safari > 環境設定...の順にクリックします。
- 詳細タブに移動します。
- メニューバーに“開発”メニューを表示にチェックを入れます。
- メニューバーで開発をクリックし、キャッシュを空にするを選択します。

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