Facebook Notifications 広告について知っておくべきことは?
本記事では、知らないうちに PC にインストールしてしまう可能性のある、Facebook Notifications 広告という名前の潜在的に危険なプログラムについてお話します。このアプリは Yontoo という名前の企業によって作られていますが、この会社は例えば SearchNewWindows や Search Voyage、また Tide Search などの広告収入を生み出すための怪しい広告ベースの製品を数多く作っては配布していることで知られています。Facebook Notifications も例外ではありません。このアドウェア・プログラムは PC システムに感染し、インターネット・ブラウザを乗っ取り、山ほどのスポンサー付き広告でいっぱいにします。このアプリの当初の目的はユーザーに最新の Facebook を提示する利便性でしたが、それは横に置かれているのが現状です。このアプリはインターネットの閲覧に役立つどころか全くの重荷となっており、考えるまでもなくこの Facebook Notifications を PC から除去すべきです。弊社では、例えば FortectIntego のような評判の良いアンチスパイウェアを使ってご使用の端末を完全にスキャンされることをお勧めします。

このブラウザ・プラグインは自発的にインストールすることもできますが、突然ユーザーの PC に現れる方がより一般的だという点を申し上げねばなりません。Facebook Notifications は、「バンドリング」などの欺瞞的なマーケティング戦略を用いるような他のプログラムを活用することにより、Edge や Internet Explorer、またGoogle Chrome などのよく使われる各種ブラウザを乗っ取ります。プログラムがインストールされると、あちらこちらのウェブサイトやアクセス先のサイトに次々とポップアップ表示される広告が急激に増えて、無視することができなくなります。言うまでもありませんが、他のアドェア・プログラムの怪しい広告によくあるように、Facebook Notifications による広告も危険な可能性があります。このアドウェアの作成者が実際にどのようなサード・パーティと提携しているのかは不明であり、そこで宣伝されているサービスや商品が信頼できるものかどうかも分かりません。ですから、Facebook Notifications が信頼のおけないサイトや危険なサイトにまであなたをリダイレクトさせれば、PC はたちまち他のマルウェアやウィルス、またワームで汚染されてしまいます。その上、このウィルスはあなたの閲覧状況を盗み見て、検索クエリやアクセスしたサイト、ページなどを追跡してもいるのです。感染の兆候が見られたばかりという方は、ただちに Facebook Notifications の除去を実行して、不快な結果を招かないようにしましょう。
このウィルスはどうやってシステムに侵入するの?
前述のように、Facebook Notifications はユーザー自身によってインストールされる場合と、欺瞞的な方法で PC に侵入する場合とがあります。どんなアプリでも、事前にその合法性を正しく分析しないうちにダウンロードしたりインストールしたりしないことをお勧めします。さらに、評判のよくないサイトや良く分からないサイトからソフトウェアを入手するのは避けましょう。なぜならそのようなソフト自体に悪意があったり、他の感染性のコンポーネントがバンドルされている可能性があるからです。ダウンロードしたソフトウェア・パッケージに不要なプログラムがバンドルされていないかを確かめるには、セットアップ・ウィザードで「拡張」または「カスタム」インストール設定を選択し、何か怪しいものを見つけたら、直ちにインストールをキャンセルしましょう。
Facebook Notifications の除去に最適なものは?
Facebook Notifications の除去をお考えの場合は、選択肢はあまりないことを知っておくべきでしょう。潜在的に迷惑なプログラムの除去に適用可能な基本的な方法は 2 つあります。ユーザーの PC に関する知識のレベルにより、手動または自動で取り除くことができます。あまり経験値が高くないユーザーの場合は、代わりに PC を修正してくれる効果的が自動ウィルス対策ソフトがあります。 その上、専用のユーティリティを手に入れることは、将来の PC のセキュリティを考える上で重要なステップとなります。しかし、何か新しいものをトライしてみたい、また Facebook Notifications ウィルスを手動で除去したいという場合は、下記記載のステップ・バイ・ステップの除去ガイドをご自由にお使いください。
Uninstall from Windows
Windows 10/8 のマシンから [title] を除去するには、以下のステップに従ってください:
- Windows 検索ボックスにコントロールパネルと入力して Enter を押すか、検索結果をクリックします。
- プログラムの下のプログラムのアンインストールを選択します。

- リストから [title] に関連するエントリ (または最近インストールされた怪しいプログラムすべて) を探します。
- アプリケーションの上で右クリックし、アンインストールを選択します。
- ユーザーアカウント制御が表示されたら、はいをクリックします。
- アンインストールプロセスが完了したら OK をクリックします。

Windows 7/XP ユーザーの場合は、以下のガイドに従ってください:
- Windows スタート > 右ペインにあるコントロールパネル の順にクリックします (Windows XP ユーザーの場合は、プログラムの追加/削除をクリックします)。
- コントロールパネルで、プログラム > プログラムのアンインストールの順に選択します。

- 不要なアプリケーションの上で 1 回クリックして選択します。
- その上でアンインストール/変更をクリックします。
- 確認プロンプトではいを選択します。
- OK を 1 回クリックして除去プロセスを終了します。
MS Edge/Chromium Edge のリセット
MS Edge から不要な拡張機能を削除する:
- メニュー (ブラウザウィンドウの右上にある横に並んだ 3 つのドット) を選択して拡張機能を選びます。
- リストから 関連の拡張機能を選択して歯車アイコンをクリックします。
- 下にあるアンインストールをクリックします。

クッキーや他のブラウザデータを消去する:
- メニュ- (ブラウザウィンドウの右上にある横に並んだ 3 つのドット) をクリックしてプライバシーとセキュリティを選択します。
- 閲覧データのクリアで、クリアするデータの選択を選びます。
- すべてを選び (パスワードは外しますが、適切な場合はメディアライセンスも含めておくと良いでしょう)、クリアをクリックします。

新しいタブとホームページの設定を復元する:
- メニューアイコンをクリックして設定を選択します。
- 次に起動時セクションに移動します。
- 何か怪しいドメインがある場合は削除をクリックします。
上述の方法でうまくいかなかった場合の MS Edge のリセット方法:
- Ctrl + Shift + Esc を押してタスクマネージャーを開きます。
- ウィンドウの下にある詳細矢印をクリックします。
- 詳細タブを選択します。
- スクロールダウンして名前に Microsoft Edge が入っている各エントリに移動します。それぞれの上で右クリックしてタスクの終了を選択すれば MS Edge が停止します。

このソリューションでもうまくいかない場合は、さらに高度な方法で Edge をリセットすることになります。先に進む前にデータのバックアップを取る必要があることに留意してください。
- PC で次のフォルダを見つけてください: C:\\Users\\%username%\\AppData\\Local\\Packages\\Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe.
- キーボードで Ctrl + A を押してすべてのフォルダを選択します。
- その上で右クリックし、削除を選択します。

- 次にスタートボタンの上で右クリックし、Windows PowerShell (管理者) を選択します。
- 新しいウィンドウが開いたら、次のコマンドをコピー&ペーストして Enter を押します:
Get-AppXPackage -AllUsers -Name Microsoft.MicrosoftEdge | Foreach {Add-AppxPackage -DisableDevelopmentMode -Register “$($_.InstallLocation)\\AppXManifest.xml” -Verbose

Chromium ベース Edge のガイド
MS Edge (Chromium) から拡張機能を削除する:
- Edge を開き、設定 > 拡張機能の順にクリックして選択します。
- 削除をクリックして不要な拡張機能を削除します。

キャッシュとサイトデータを消去する:
- メニューをクリックして設定に移動します。
- プライバシーとサービスを選択します。
- 閲覧データのクリアでクリアするデータの選択を選びます。
- 時間範囲ですべての期間を選びます。
- 今すぐクリアを選択します。

Chromium ベースの MS Edge をリセットする:
- メニューをクリックして設定を選びます。
- 左側で、設定のリセットを選びます。
- 設定を復元して既定値に戻しますを選択します。
- リセットを押して確定します。

Mozilla Firefox のリセット
危険な拡張機能を削除する:
- Mozilla Firefox ブラウザを開いて メニュー (ウィンドウの右上コーナーにある 3 本線) をクリックします。
- アドオン を選択します。
- ここで [title] に関連のあるプラグインを選択し、削除をクリックします。

ホームページをリセットする:
- 右上コーナーにある 3 本線をクリックしてメニューを開きます。
- オプションを選択します。
- ホームオプションで、Mozilla Firefox を起動するたびに新しく開きたいサイトを入力します。
Cookie とサイトデータを消去する:
- メニューをクリックしてオプションを選択します。
- プライバシーとセキュリティセクションに移動します。
- スクロールダウンして Cookie とサイトデータの位置に移動します。
- データを消去...をクリックします。
- クッキーとサイトデータと一緒にウェブコンテンツのキャッシュも選択して消去を押します。

Mozilla Firefox のリセット
上述のガイドに従っても [title] が削除されなかった場合は、Mozilla Firefox をリセットしてください:
- Mozilla Firefox ブラウザを開いてメニューをクリックします。
- ヘルプに移動し、トラブルシューティング情報を選択します。

- Firefox の性能改善セクションで、Firefox をリフレッシュ...をクリックします。
- ポップアップが開いたら、Firefox をリフレッシュを押して確定します – これで [title] の削除が完了します。

Google Chrome のリセット
Google Chrome から有害な拡張機能を削除する:
- Google Chrome を開いてメニュー (右上コーナーにある縦に並んだ 3 つのドット) をクリックし、その他のツール > 拡張機能の順に選択します。
- 新しく開いたウィンドウにはインストール済みの拡張機能がすべて表示されます。削除をクリックして、[title] に関連のありそうな怪しいプラグインをすべてアンインストールしてください。

Chrome のキャッシュおよびウェブデータを削除する:
- メニューをクリックして設定を選択します。
- プライバシーとセキュリティで閲覧履歴データの削除を選択します。
- 閲覧履歴、Cookie と他のサイトデータ、キャッシュされた画像とファイルも選びます。
- データを削除をクリックします。

ホームページを変更する:
- メニューをクリックして設定を選択します。
- 起動時セクションに [title] などの怪しいサイトがないか調べます。
- 特定のページまたはページセットを開くをクリックし、3 点ボタンをクリックすると削除オプションがあります。
Google Chrome をリセットする:
上述の方法でうまくいかなかい場合は、Google Chrome をリセットして [title] 関連のコンポーネントをすべて駆除します:
- メニューをクリックして設定を選択します。
- 設定で、スクロールダウンして詳細設定をクリックします。
- スクロールダウンしてリセットとクリーンアップセクションに移動します。
- 設定を元の既定値に戻すをクリックします。
- 設定のリセットで確定すれば [title] の駆除は完了です。

Safari のリセット
Safari から迷惑な拡張機能を削除する:
- Safari > 環境設定... の順にクリックします。
- 新しいウィンドウで、拡張機能を選択します。
- [title] に関連する迷惑な拡張機能を選んでアンインストールを選択します。

Safari からクッキーや Web サイトのデータを消去する:
- Safari > 履歴を消去... をクリックします。
- 消去の対象のドロップダウンメニューですべての履歴を選択します。
- 履歴を消去で確定します。

上述の方法がうまくいかない場合の Safari のリセット方法:
- Safari > 環境設定...の順にクリックします。
- 詳細タブに移動します。
- メニューバーに“開発”メニューを表示にチェックを入れます。
- メニューバーで開発をクリックし、キャッシュを空にするを選択します。

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