PC が Shopping Deals ウィルスに感染。どうすべき?
PC に Shopping Deals ウィルスがあるとすれば、お気に入りのサイトに現れる様々な広告にすでにお気づきのはずです。セールの案内や、ちょっと前にユーザーがチェックしたものについて最新のバーゲン情報を伝えてくるものもあると報告されています。お金を節約できるいいチャンスのように聞こえますよね?残念ながら、こういった広告をクリックしてお金の節約を支援すると約束するようなドメインには「アクセスしないように」ご忠告します。なぜなら、これらのサード・パーティのサイトには危険性があるからです!Shopping Deals 広告にある程度親しんだ方なら、彼らの目的がページのランキングを上げたり売上増進を目論むスポンサー付きのサイトにユーザーをリダイレクトすることであるのが、もうお分かりでしょう。このような仕事をする対価として、このブラウザ・アドオンの開発者がお金を集めているのです。その収入を高めるために、Shopping Deals アプリの裏で動いている企業が「バンドリング」方式を利用してこのアプリを拡散するようになりました。 この方式を使えば、怪しいプログラムや潜在的に迷惑なアプリを気づかれないうちに拡散することが可能になります。通常、それらはフリーウェアの中にオプションのコンポーネントとして潜んでおり、これらのコンポーネントを監視していないと、PC にそういった PUP が入ることになります。バンドリングの被害に遭ったとお考えの方は、今すぐに Shopping Deals の除去に取り掛かりましょう。そのためには、FortectIntego のご利用をお勧めします。

インストールされると、このアドウェア・タイプのプログラムはウェブ・ブラウザに自身のファイルを置いていきます。Google Chrome や Mozilla Firefox、および Internet Explorer の各ブラウザに対応し、ブラウザがアクティブになる都度、このプログラムを強制的に起動させられるという仕組みです。その結果、このアドオンは広告によって簡単にお金を稼ぐことを目的として、様々な販促キャンペーンを開始します。被害者には様々な広告 (ポップアップ、ポップアンダー、バナー、テキスト内リンク、など) が表示され、そのほとんどに「Shopping Deals 提供」というようなスローガンが使われています。すでに述べたとおり、このような広告は PC や個人データに重大な危険を及ぼす可能性があるため、触らないようにしなくてはいけません。そのような広告が現れないようにするには、PC からこのアドウェアを除去する必要があります。Shopping Deals ウィルスを最も簡単に除去する方法は、専用のソフトウェアを使用するか、下記に記載されているステップに従ってください。
この商用アドオンが感染する方法:
このプログラムを拡散するために、2 つの方法が採用されています。Cnet や Softonic、Soft32、その他、このプログラムを便利なショッピング・ヘルパーとして宣伝している有名なダウンロード・ソースからダウンロードできます。しかし、すでにご承知のとおり、これはそういった仕事には何ら役に立ちません。さらに、Shopping Deals ハイジャッカーは「バンドリング」を利用して開始される場合があるのですが、これにより怪しいブラウザ・アドオンが気づかれないうちに PC に感染するのです。こういった場合は大抵、このバンドリング方式にダウンロード・マネージャーや PDF クリエータ、様々なメディア・プレイヤ、また同様のフリーウェアが詰まっています。これはユーザーに直接許可を求めることなく潜在的に迷惑なプログラムをインストールさせる姑息な手段です。しかし、ちょっと時間をかけてフリーウェアのインストールを監視するだけで、このような感染を阻止することができるのです。必ず「拡張」または「カスタム」インストール設定を選んで必要なプログラムをダウンロードするようにし、PC への Shopping Deals ウィルスのインストールに同意すると書かれているチェックマークを外してください。フリーウェアのインストール設定では「高速」または「基本」を選択し、その後「次へ」ボタンを押し続ければ済む、などと考えないようにすることが重要です。
Shopping Deals ウィルスの除去:
見知らぬサイトを勧めるようなポップアップ広告が次々と出てきてお困りの方は、PC を修復する必要があります。ユーザーやその PC に重大な危険性を課すような迷惑なリダイレクトや同様の問題を止めるには、この方法しかありません。問題解決には、手動または自動的に Shopping Deals を除去する方法があります。自分は経験豊富なユーザーとは言えない、という方は、このアドウェアを完全に除去できる保証のある 2 つめのオプションを選ぶべきでしょう。ただし、PC に新しいソフトウェアをインストールしたくはないものの常に保護された状態にしておきたいという方は、下記記載の手動による除去ガイドをご利用ください。Shopping Deals ウィルスのコンポーネントを残さずに除去するには、全てのステップを正しい順序で行うようにしてください。
Uninstall from Windows
Windows 10/8 のマシンから [title] を除去するには、以下のステップに従ってください:
- Windows 検索ボックスにコントロールパネルと入力して Enter を押すか、検索結果をクリックします。
- プログラムの下のプログラムのアンインストールを選択します。

- リストから [title] に関連するエントリ (または最近インストールされた怪しいプログラムすべて) を探します。
- アプリケーションの上で右クリックし、アンインストールを選択します。
- ユーザーアカウント制御が表示されたら、はいをクリックします。
- アンインストールプロセスが完了したら OK をクリックします。

Windows 7/XP ユーザーの場合は、以下のガイドに従ってください:
- Windows スタート > 右ペインにあるコントロールパネル の順にクリックします (Windows XP ユーザーの場合は、プログラムの追加/削除をクリックします)。
- コントロールパネルで、プログラム > プログラムのアンインストールの順に選択します。

- 不要なアプリケーションの上で 1 回クリックして選択します。
- その上でアンインストール/変更をクリックします。
- 確認プロンプトではいを選択します。
- OK を 1 回クリックして除去プロセスを終了します。
MS Edge/Chromium Edge のリセット
MS Edge から不要な拡張機能を削除する:
- メニュー (ブラウザウィンドウの右上にある横に並んだ 3 つのドット) を選択して拡張機能を選びます。
- リストから 関連の拡張機能を選択して歯車アイコンをクリックします。
- 下にあるアンインストールをクリックします。

クッキーや他のブラウザデータを消去する:
- メニュ- (ブラウザウィンドウの右上にある横に並んだ 3 つのドット) をクリックしてプライバシーとセキュリティを選択します。
- 閲覧データのクリアで、クリアするデータの選択を選びます。
- すべてを選び (パスワードは外しますが、適切な場合はメディアライセンスも含めておくと良いでしょう)、クリアをクリックします。

新しいタブとホームページの設定を復元する:
- メニューアイコンをクリックして設定を選択します。
- 次に起動時セクションに移動します。
- 何か怪しいドメインがある場合は削除をクリックします。
上述の方法でうまくいかなかった場合の MS Edge のリセット方法:
- Ctrl + Shift + Esc を押してタスクマネージャーを開きます。
- ウィンドウの下にある詳細矢印をクリックします。
- 詳細タブを選択します。
- スクロールダウンして名前に Microsoft Edge が入っている各エントリに移動します。それぞれの上で右クリックしてタスクの終了を選択すれば MS Edge が停止します。

このソリューションでもうまくいかない場合は、さらに高度な方法で Edge をリセットすることになります。先に進む前にデータのバックアップを取る必要があることに留意してください。
- PC で次のフォルダを見つけてください: C:\\Users\\%username%\\AppData\\Local\\Packages\\Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe.
- キーボードで Ctrl + A を押してすべてのフォルダを選択します。
- その上で右クリックし、削除を選択します。

- 次にスタートボタンの上で右クリックし、Windows PowerShell (管理者) を選択します。
- 新しいウィンドウが開いたら、次のコマンドをコピー&ペーストして Enter を押します:
Get-AppXPackage -AllUsers -Name Microsoft.MicrosoftEdge | Foreach {Add-AppxPackage -DisableDevelopmentMode -Register “$($_.InstallLocation)\\AppXManifest.xml” -Verbose

Chromium ベース Edge のガイド
MS Edge (Chromium) から拡張機能を削除する:
- Edge を開き、設定 > 拡張機能の順にクリックして選択します。
- 削除をクリックして不要な拡張機能を削除します。

キャッシュとサイトデータを消去する:
- メニューをクリックして設定に移動します。
- プライバシーとサービスを選択します。
- 閲覧データのクリアでクリアするデータの選択を選びます。
- 時間範囲ですべての期間を選びます。
- 今すぐクリアを選択します。

Chromium ベースの MS Edge をリセットする:
- メニューをクリックして設定を選びます。
- 左側で、設定のリセットを選びます。
- 設定を復元して既定値に戻しますを選択します。
- リセットを押して確定します。

Mozilla Firefox のリセット
危険な拡張機能を削除する:
- Mozilla Firefox ブラウザを開いて メニュー (ウィンドウの右上コーナーにある 3 本線) をクリックします。
- アドオン を選択します。
- ここで [title] に関連のあるプラグインを選択し、削除をクリックします。

ホームページをリセットする:
- 右上コーナーにある 3 本線をクリックしてメニューを開きます。
- オプションを選択します。
- ホームオプションで、Mozilla Firefox を起動するたびに新しく開きたいサイトを入力します。
Cookie とサイトデータを消去する:
- メニューをクリックしてオプションを選択します。
- プライバシーとセキュリティセクションに移動します。
- スクロールダウンして Cookie とサイトデータの位置に移動します。
- データを消去...をクリックします。
- クッキーとサイトデータと一緒にウェブコンテンツのキャッシュも選択して消去を押します。

Mozilla Firefox のリセット
上述のガイドに従っても [title] が削除されなかった場合は、Mozilla Firefox をリセットしてください:
- Mozilla Firefox ブラウザを開いてメニューをクリックします。
- ヘルプに移動し、トラブルシューティング情報を選択します。

- Firefox の性能改善セクションで、Firefox をリフレッシュ...をクリックします。
- ポップアップが開いたら、Firefox をリフレッシュを押して確定します – これで [title] の削除が完了します。

Google Chrome のリセット
Google Chrome から有害な拡張機能を削除する:
- Google Chrome を開いてメニュー (右上コーナーにある縦に並んだ 3 つのドット) をクリックし、その他のツール > 拡張機能の順に選択します。
- 新しく開いたウィンドウにはインストール済みの拡張機能がすべて表示されます。削除をクリックして、[title] に関連のありそうな怪しいプラグインをすべてアンインストールしてください。

Chrome のキャッシュおよびウェブデータを削除する:
- メニューをクリックして設定を選択します。
- プライバシーとセキュリティで閲覧履歴データの削除を選択します。
- 閲覧履歴、Cookie と他のサイトデータ、キャッシュされた画像とファイルも選びます。
- データを削除をクリックします。

ホームページを変更する:
- メニューをクリックして設定を選択します。
- 起動時セクションに [title] などの怪しいサイトがないか調べます。
- 特定のページまたはページセットを開くをクリックし、3 点ボタンをクリックすると削除オプションがあります。
Google Chrome をリセットする:
上述の方法でうまくいかなかい場合は、Google Chrome をリセットして [title] 関連のコンポーネントをすべて駆除します:
- メニューをクリックして設定を選択します。
- 設定で、スクロールダウンして詳細設定をクリックします。
- スクロールダウンしてリセットとクリーンアップセクションに移動します。
- 設定を元の既定値に戻すをクリックします。
- 設定のリセットで確定すれば [title] の駆除は完了です。

Safari のリセット
Safari から迷惑な拡張機能を削除する:
- Safari > 環境設定... の順にクリックします。
- 新しいウィンドウで、拡張機能を選択します。
- [title] に関連する迷惑な拡張機能を選んでアンインストールを選択します。

Safari からクッキーや Web サイトのデータを消去する:
- Safari > 履歴を消去... をクリックします。
- 消去の対象のドロップダウンメニューですべての履歴を選択します。
- 履歴を消去で確定します。

上述の方法がうまくいかない場合の Safari のリセット方法:
- Safari > 環境設定...の順にクリックします。
- 詳細タブに移動します。
- メニューバーに“開発”メニューを表示にチェックを入れます。
- メニューバーで開発をクリックし、キャッシュを空にするを選択します。

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